ほうれい線に効く表情筋の体操には、どのようなものがあるのでしょうか。
実は「あえいうえおあお・・・」と学生時代にやった発声練習が表情筋を活発に動かすことが分かっています。
とくに「い」と「え」については、口角を横に広げることから、
ほうれい線を解消するのに良いものとされています。
中心的に行なうと良いですね。
日常的に、朝のメイク前には、この発声練習をするようにしましょう。
口を「い」にしたままで息を吸って、
吐くときには口を「う」にしてすぼめたままにすると言う方法も口の周りの表情筋を意識して使用するので一案です。
実践するときは、急がないようにしましょう。
ゆっくりと時間をかけて、
表情筋が動いている・使っているということを実感しながら行なうのが望ましいです。
マッサージも良いのですが、実際に表情筋を動かしていくことで、
顔の老廃物の除去にも繋がっていきます。
顔のむくみが取れることでも、たるみを解消し、
延いてはほうれい線の改善にも繋がるという結果が得られます。
筋肉は使用しなければ、それだけ衰えて言ってしまうものなのです。
1日1回でも継続していくことが大事でしょう。
徐々に感じるほうれい線の軽減が楽しみになってきます。
顔の筋肉を使った後には、マッサージをしたような心地よさが残ります。
この表情筋体操の後に、クールダウンとしてマッサージを行なうのも相乗効果を発揮します。
全ての方法を一度に試すのではなく、1つずつ体験していって、ご自身に合うものをチョイスするといいでしょう。
ほうれい線を予防するには、
若い頃から肌のケアを入念に毎日継続して行なうことが何より大事ではないかと思います。
しかし、実際にほうれい線が出来てみないと、
ことの重大さには気が付かないことが多いですね。
まずは、ほうれい線についての知識を身につけ、
決して他人事ではないと自覚するのが、ほうれい線の予防には必要な心構えです。
実際の予防については、紫外線による肌の真皮ダメージを徹底的に防ぎます。
それでも紫外線によって乾燥などをおこしますので、
朝晩のスキンケアの際には十分な保湿を行なって下さい。
その他に欠かせないのが、後述する表情筋体操とマッサージを習慣化することですね。
詳細な方法については、別途項目を設けて解説していますので、ここでは記載は省きます。
スキンケアのときにエマルジョンがマッサージクリームの代わりをしますので、
このときに併せてマッサージを行なうように習慣づけてしまいましょう。
慣れてしまえば面倒だとも感じません。
顔のリンパの流れの改善による小顔効果も期待出来ますので、女性には嬉しい方法なのです。
夏の日差しの強いときだけではなく、曇りの日でも紫外線は容赦なく肌を傷つけていきます。
どのようなシーンでも、ノーメイクで外出するようなことは避けて下さい。
そして、ご存じの方は少ないのですが、蛍光灯からも微量ながら紫外線が出ているのです。
部屋の中でも油断は出来ませんよ。
オフの日でも、ファンデーションはつけないとしても日焼け止めを欠かすことのないようにして下さい。
では、実際のほうれい線対策としては、
どのようなものがあるのかということを年齢別に見ていきましょう。
20代から検討していきます。
若い頃については、仮にほうれい線があってもメイクでカバーできる範囲内だと言えます。
明るめのファンデーションで、ほうれい線の部分を押さえておきましょう。
30代もメイクでカバーできます。
まだ、30代前半まではこの手法は有効ですし、深刻になる状態でもないのが一般的なのです。
40代になってくるとメイクだけではカバーしきれない状態になってくる方が多いですね。
この年齢から上になると、プチ整形やマッサージなどを施して、
積極的に、ほうれい線対策を行なっていかなくてはいけません。
後述の項目にて、各種のほうれい線対策を記載していきますが、
これらについては、年齢別の対策と言うよりも、早く始めるに越したことはないでしょう。
20代だから大丈夫という油断が、後になって後悔として、
深いほうれい線を刻むことになるのではありませんか。
スキンケアだけではなく、マッサージを施す・表情筋の衰えを緩やかに留めるということを日常の習慣としていくことで
20年後、30年後のご自身の顔を、ある意味作っていくことが出来るのです。
確かにファンデーションで隠すのも有効な手段ですし、それが効き目を奏しているうちは良いのですが、
整形をするほど深刻な状態はケア次第で避けられるのではないかと思います。
毎日の保湿や紫外線対策を怠らずに、ほうれい線の対策を実践していきましょう。